所持品/ My belongings


いよいよ残すところ出発まであと6日になった。

万全の準備をしてきたと思うが、最後は65Lのリュックに荷物をつめる作業が残っている。

前回のインド旅行では18キロも詰め込んで往生したので、今回は15キロ以内を目指す。

前回との違いで増えたものはガイドブックの冊数、1冊から5冊に。
(南米2冊、モロッコ、エジプト、北欧)

欧州で合流する人に後半のガイドブック5冊を持ってきてもらう事にした。
(ヨーロッパ、インド、東南アジア、ミャンマー、タイ)

書類などを容れるファイル1冊。

Eチケットや寝台列車、フェリーの予約券、持参しないガイド本の地図コピー、

保険証、ビザ取得のための写真や書類、鉄道パス、国際免許証などなどが入り、

かなりの厚みのファイルになった。

自撮り棒(前回はそんなものはまだ販売されていなかった?)

自分の手作り名刺100枚。

旅行する予定の国の名前や携帯番号、メールとブログのアドレスなど英語で記載した。


逆に減らしたものは、

髭剃器とシェービングローション、ヘヤーシャンプーとボデーソープ(どちらも石鹸で済ませる)

双眼鏡、梅干しの缶詰、インスタント味噌汁、タオル、衣類も下着とシャツが数枚ほど減っている。

日記や本の類。(前回は5~6冊あった)



前回同様重い荷物はPC、電子書籍、電子辞書、スマホ、アイポッド、デジカメと

それらを充電するための6連ソケット、ソケット交換器、充電器などの1式。

それに薬の類(風邪薬、胃腸薬、整腸薬、下痢止め、虫よけ、かゆみ止め、

酔止め、オロナイン、正露丸、目薬)


変わったものとして、ジップロックとレンジでも温められるタッパーウエアー。

高齢者には量の多い海外の食事、余った料理を持ち帰りするための必需品だ。

高そうに見える日本製の腕時計をやめて、2,000円のデジタル時計をする。



全部詰め終わって担いでみた。感じでは十分15キロ以内だったので安心した。

かなり減っているので、覚えていない雑貨もなにか減らしたのだろう。




必要なものがあったら現地調達すれば良い。

無人島に行くわけでもなし、同じ人間が生活しているところへ行くんだから。







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ヨーロッパ鉄道紀行


大陸と大陸の間は飛行機もしくは航路を利用するしかないが、

大陸の中の移動は鉄道が便利だ。特にヨーロッパは便利なうえに快適(、、な筈)

そこで誰もが推薦するヨーロッパの鉄道パス(1st クラス)を購入した。

日本でいう新幹線のグリーン車に乗れるパスになる。

(ちなみに2nd クラスの鉄道パスは売っていない)


列車


6月から始まるポルトガル、スペイン旅行用に2国間セレクトパス、

10日間利用/2か月有効タイプ、料金は65,000円。

7月末から9月中旬までの2か月間は北欧、西欧、東欧を周るつもりだ。

ここはヨーロッパ28か国を2か月間乗り放題で使える

ユーレイル・グローバルパスを購入した。(料金約17万円)

2国間セレクトパスは普通に窓口でチケット購入する料金に比べ割安感は薄い。

2か月乗り放題のパス料金の方はコストパフォーマンスが高い。

予定した高速鉄道の2か月間の乗車時間合計は74時間だった。

新幹線で新潟ー東京間は2時間、グリーン車料金を含む料金は15,000円。

さて、74時間を2時間で割って、15,000円をかけると55万円になる。

ネットでヨーロッパ各国の窓口で購入した場合の料金を調べてみた。35万円だった。

レイルヨーロッパ

レイルEUr




ヨーロッパ28か国にはそれぞれ鉄道会社があって運営されているが、

グローバルパスはすべての国に通用する。

さてどこがこのパスを発券し、料金を精算しているのか?

それは【 Eurail 】という会社です。(読みは「ユーレイル」)

この鉄道パスをEurail社の許可を得て代理販売している会社が

【 RAILEUROPE 】(読みは「レイルヨーロッパ」)など1,2社あります。

Ray次郎はその関係が分からず、レイルヨーロッパ社がユーレイルパスという

商品を発券販売していると勘違いして、ここからパスを購入した。


鉄道パスはやはり本家のユーレイル社から購入したほうが良いことが

後になって分かった。サービスが一番良くて、オプション料金がかからないからです。


時刻表


事前の勉強不足がもうひとつ。時刻表です。

ヨーロッパ全土を網羅している、

いわゆる「時刻表」・EUROPEAN RAIL TIMETABLEを本屋から買いました。

これを使いこなすにはかなりの知識が必要です。(特に乗継がいくつもある場合)

なので最初はかなり勉強しました。

時刻表6



結論から言うと、こんな時刻表を買って調べる必要は全くありませんでした。

世界は今IT社会なのを忘れていました。出発駅と目的駅、希望する時刻を入力すれば

乗継を含む鉄道経路や車両情報を検索できるスマホアプリがありました。

ユーレイル社のスマホアプリは英語入力のみですが、親切な案内になっています。

レイルヨーロッパ社のそれは入・出力とも日本語ですが、

情報がユーレイル社に比べると劣ります。

ユーレイル地図



一度時刻表を見ながらスケジュールや経路を検討し、

後からスマホアプリを使いながら再度検証するという作業に1か月以上かけたでしょうか?

なぜそんなにかかったかと言うと、

ヨーロッパ滞在のうち1か月は欧州クラブの人たちと合流してから鉄道旅行をするため、

自分ひとりで決められないことが多かったからです。



また逆に、欧州クラブのひとりからチケット予約の方法や

スマホアプリの情報を教えてもらったりして大変助かりました。

準備時間は長くかかりましたが大変感謝しています。







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天使 Sota

孫のSotaは2013年8月10日生まれ。

Ray次郎がインドから帰国した2015年3月には1歳7か月になっていた。

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それから今日までの2年間、平日の午前中はふたりでよくよく遊んだ。

Sotaにとって、じいちゃんはいつでもあそんでくれる下僕、

じいちゃんにとって、純粋無垢なSotaは天使そのものだ。


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自宅のすぐ近くに「子育て支援センター・にこっと」という施設がある。

ここでは遊び場所と遊び道具が提供されるので、

保護者が幼児を連れて遊びにいける。

もちろん集まってくるのは若いママさんたちとその子らが多い。

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育ジイはこの2年間でRay次郎ひとりだけだった。


2015年11月に妹のAnnちゃんが誕生。

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Annちゃんはまだ育ジイにはまかせられないので、

相変わらずSota天使はじいちゃんと毎日遊ぶ。

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今年の4月からSotaとAnnちゃんはそろって保育園へ行くことになった。

そしてRay次郎も世界へ行く。

Sotaと1年間はなればなれになるのは正直さびしい。


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孫ばなれできないRay次郎は、Sota天使とテレビ電話(Skype)で、

顔を見ながらお話できるのを今から楽しみにしている。






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壮行会?送別会?


今夜はテニススクールのレッスン生たちから壮行会を開いてもらった。

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これが送別会にならないよう、頑張ります。



中学校の同期、高校の同級生、NHK英会話教室、タウンウオークかめだ、亀田学会、

みんな世界一周を肴にして宴を開いてくれた。

ありがとう!!








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泊まるところはどうしよう?


世界一周旅行では364泊する必要がある。

着いた場所で、「さてこれから宿を探そうか!」では

非常に効率も悪いし、安宿をみつけられる可能性も低い。

よし、全部の宿を予約しちゃえ!!


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ホテルの予約サイトで有名どころは、Hotel's.com、Trip Adviser、Booking.com などなど。

Ray次郎はこれらの中からBooking.comを選んだ。

今現在204のホテルに340泊くらいの予約を入れてある。

サイトで行く場所、チェックイン・チェックアウトの日を入れて、

料金の安い順にホテル候補を出してもらう。

候補の中から料金に見合う設備や環境、立地条件などを検討し、

ここだというホテルを予約する。この繰り返しだが、結構時間を費やした。



Booking.comのアプリをスマホに入れると、

予約したすべてのホテルの情報を一覧で日付順にみることができる。

しかもホテルの場所をGoogleマップで開いてくれる。

現地に着いてから人に聞くにも、タクシーに乗るにしても、

スマホをかざして教えられるのは非常に便利だ。



失敗したのはキャンセル不可の予約を入れてしまい、あとで日程変更したため

お金を捨ててしまったこと。



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Booking.comで予約した宿泊以外では機内3泊、寝台車5泊、バス車内2泊、

フェリー1泊、サハラ砂漠でテント1泊、



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あとは直接予約を入れた民宿などで13泊。

特に日本人経営の民宿などはホテル検索サイトでは出てこない。

世界一周旅行者のブログやガイドブックを参考にして見つけた。



さて宿泊料金はと言うと、ピンはイタリアの1泊9,000円からキリはインドの260円まで

そして1年分のホテル料金の合計は63万円、1泊平均1,727円になった。




本当は飛行機も電車も宿も何も決めずに、ぶらりぶらりと行き当たりばったりの

旅がしたかった。それをするには1年では足りないような気がする。





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プロフィール

Ray次郎

Author:Ray次郎
越後生まれのRay次郎。
リタイヤを機に
あれこれと始めた
後半人生の旅の記録

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