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ガイドと僧侶はグルカイナ?

3月13日(金) チェンナイ

明日はチェンナイから帰国の途につく。今日はインド最後の観光。

朝8時、マニ君のトクトクに乗って出発した。

「80キロ先にある大きな村へ行きましょう。寺院とかいっぱいあるし」

行先の地名は分からないが、2時間かけて道路を走る。

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チェンナイ郊外には工業団地が広がっていた。

サムソン、ノキア、光洋ステアリングなどの工場が見えた。

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大きな村に着いたようだが、駅の名前を見て気が付いた。

カンチープラム??「マニ君、ここは前に来たことがあるよ」

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東々先生たちとタクシーで一緒に来た町ではないか。

あの時は夕方ホテルについて、翌日1か所だけ寺院を見学、

町中の市場と展示会を覗いた町だ。

最初に向かったのは、その行ったことのあるシヴァ寺院。

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60メートルの巨大なゴープラムと樹齢3,500年たつといわれるマンゴーの木で有名だ。

この木の下でシヴァとカーマクシ女神が結婚をしたという神聖な場所。

ガイドブックに

「寺院内にガイドを自称する人がいるが、料金が高いので値段交渉が必要」とある。

寺院の外でサンダルを脱いでいたら、早速つかまりました、自称ガイド。

値段を聞いたら500Rs、それは高い。交渉して300Rsにしてもらい中に入る。

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寺院内の回廊、ここは前にも写真に撮ってある。

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回廊の中にある祠では写真を撮ることはできなかった。

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今回ガイドと一緒に入ったら、写真OK。

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四方鏡に囲まれていたが、鏡を開けると結婚式に参加した神々が祀られていた。

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結婚したシヴァとカーマクシ女神の像も写真OK。

ガイドにうながされて自分の写真も撮らされる。

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この後僧侶から「Donation!(寄付)」と言われ、10Rs紙幣を置いた。

「No,No 500Rs!」 、、、えっ500Rs? これまでは10Rsでも十分だった。

また寺院内には寄付するためのポストが置かれてあるというのに。

ガイドと僧侶がグルになって、外人客相手に小遣い稼ぎか??

結局500Rsを渡した。



寺院から出て、マニ君に「寺院のなかで800Rsも取られたよ」と報告すると、

「警察へいきましょう。寺院のなかではそんなにお金を取られるのはおかしいですよ」

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まあまあ、いいじゃないか。お金は巡り巡ってインドの人たちに回るのだから。



マニ君、別なヒンディー教寺院へ連れていく。

レンガを積んでいるのは、赤ちゃんを授けてもらうため。

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鍵をくくってあるのは、家の建設がうまくいくようにお願いするため。

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木にハンカチや象を乗せた台は、やはり子宝のお願いやそのお礼。

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マニ君のガイドの方が庶民的で分かりやすい。

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寺院で飼われている象2匹。

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こちらの象は寄付の受付係。

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10Rs紙幣を寄付して、鼻でなでなでしてもらった。

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次に向かったのは8世紀頃に造られたトラヴィタ様式の寺院。

もこみち村で見た世界遺産の海岸寺院を原型にしたとされる。


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建立した当時の王のシンボルはライオン。無数のライオンが回廊に浮彫りされている。

シンボルのシンボルがこれ。オスライオンだよなあ。

オス、オス、オス、オス、、、、、、、、。


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えっ、メス??

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違います。よく見てください。

宦官志望のオスライオンでした。


ライオンにサヨナラし、同じく8世紀のトラヴィタ様式の寺院へ。

「寺院内部の壁面いっぱいに刻まれた彫刻はヒンドゥー教の神話だけでなく、

当時の人々の暮らしをしのばせるものがあり興味深い」とガイドブックにある。

興味深い彫刻がはたして見られたかどうか、次回に記事にゆずります。


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Ray次郎

Author:Ray次郎
越後生まれのRay次郎。
リタイヤを機に
あれこれと始めた
後半人生の旅の記録

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