まち歩き / コイトタワーとチャイナタウン

サンフランシスコ市内は坂が多い。この坂を避けて歩く方法は何か?

起伏のない海岸線を歩けば良い。

海岸道路


湾曲した海岸線は山の麓のようになっていて、

海岸線に囲まれた市内は中心に向かって標高が高くなっている。

埠頭がいくつも並んでいる海岸線。


客船2


とてつもなくでかい豪華客船が停泊している。


世界の金持ちたちが何百人とこの船に乗って、サンフランシスコに来た。

サイクリングを楽しんだ人は少ないかもしれないが、

専用のガイド付き2階建てバスに乗って、市内観光やゴールデンブリッジ見学を楽しんだはずだ。




昔、NHKラジオ英会話で、サンフランシスコを舞台にしたプログラムがあった。

確かサンフランシスコの大学に通う兄を妹が訪ねてきて、

市内観光をするというシチュエーションだった。

1週間のプログラムだったと思うが、その中でコイトタワーに登った回だけを覚えている。

兄はコイトタワーの成り立ちや、タワーに登る急な階段の両脇に住宅が連なっていること、

コヨーテの保護の話を妹にしていた。


コイト1


コイトタワーに続く坂、確かに急だ。そして狭い階段の両脇には普通に住宅が並んでいる。

コイト道2

コイト道1


階段の数も500まで数えたが、それ以上はあきらめた。


コイトタワー2

ようやくコイトタワーに到着。エレベーターで少し登ってから、さらに階段で展望台へ。

コイト景色ワーフ


フィッシャーマンズワーフから歩きはじめ、

コイト景色客船

豪華客船が停泊する埠頭を通過した。

コイト景色橋

さっきまで真近にそびえていたゴールデンブリッジが、今は遥か彼方だ。

コイト景色坂


市内方面に目をやると、中心に向かってせりあがっていく構図が良くわかる。





コイトタワーに別れを告げ、次の目的地のチャイナタウンを目指す。

地図をたよりに、通りの名前を確認しながら歩くこと30分、チャイナタウンに入った。

中華街2


まさに中華街。中国人しかいない。店の看板も売っている品物も、すべて中国向け。

中華街3


中華街4


歩道には吸い殻やらゴミが散乱し、お肉屋さんにはカエルが皮を剥かれて売っている。

まさしくここは、紛れもなく中国そのもの。

アメリカにいて突然中国に空間移動したような感覚だ。

中華街6

チャイナタウンのはずれにある丘を、くりぬいたトンネル。

このどらえもんトンネルを抜けたら、いきなりアメリカに呼び戻された。

ユニオンスクエアーを通ってホテルに戻る。午後5時半。ちょうど3時間のまち歩きだった。

シャワーを浴びさっぱりしたところで、近くのタイレストランへ行く。

鶏肉と野菜とビーフンのサラダ8ドル、生ビール4ドルで今日一日を締めた。

タイ料理






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越後生まれのRay次郎。
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