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寝台車に乗ってタンジョールへ、早朝のホテル探し

Take a night train to the next town.

After arriving, looking for a hotel in the early morning.


1月31日(土)午後8時30分。

モールで缶ビール1本、屋台で揚げ物2個を買い、

マニ君と約束したバス停で待ちながら、夕食をとった。

時間通りマニ君はトクトクでやって来た。



チェンナイ駅に入る。

0131 駅俯瞰


予約してくれたチケット、予約者は「SHIBUORU SAITO」、

名前が「シブオル」に変わっていたが、マニ君に電話でスペルを伝えたので仕方ない。

0201 チケット


2等寝台車は座席が指定になっていて、列車に名前と席が書かれた紙が貼ってある。

0131 指定席探し

0131 指定席

あった、「SHIBUORU SAITO」、シートは3番、性別と年齢まで記載されている。
(3歳若返っていた)

0131 指定席名前

マニ君に指定寝台の乗り方を聞いた。

上下2段のベッド、座っているときは2人とも下段、

寝るときは下段の背もたれをおろしてベッドにする。

上段へは下段の通路側のヒジ掛けの空いた穴に足をかけてのぼる。

ハイハイ。

0131 1階席

マニ君は胃の調子が悪いらしく、今朝から食事をとっていないと、少し元気がない。


書こうか、書くまいか迷ったが、チャージの件も正直に書いておこう。

もこみち村からチェンナイまでは約束の1,500ルピー(2,700円)、

チェンナイについてからマニ君の家で一服し、荷物を預かってもらい、

アポロ病院に付き合ってもらった.

モールでいったん別れ、午後8時30分に再び迎えに来てもらい、駅まで。

リュックを背負って席まで、そして寝台チケットの手配。

「If Ray happy, Mani happy」、だと思って、

1,500ルピーを足して1,000ルピーを3枚渡した。

マニ君、ハッピーでないらしく、「1,000 Rupee more」、

えっ、その金額は手術当日にまるまる1日付き合ってくれたときの金額だ。

しかもマニ君は感激してベッドにうつぶせになり、Ray次郎をビックリさせた。

マニ君が変わった。

今度は「別の意味」でビックリした。


財布の中身を見せ、残っていた100ルピー8枚のうち6枚を渡した。

「別の意味」のビックリは深く考えないことにした。お互いHappyならそれで良い。

今度はいつになるかわからないが、チェンナイでの再会を約束して別れた。




席にやって来たのは年老いた母親とその娘のおばちゃん、

すこし世間話、母親は英語が話せないが、おばちゃんは流暢だ。

タンジョールは1,000年も繁栄を続けた王朝の都市で、世界遺産の寺がある。

いろいろ教えてくれた。

0131 同席の母娘

こちらからはSOTA親善大使に登場してもらい、場をなごませる。

母娘で現地語を話しながら、キャッキャと喜んでくれた。

0131 SOTA親善大使


ホームに出て、車中から出入りできない3等車をのぞいてみた。

満席。指定席ではないし、席取りは、定員はどうなっているんだろう?

料金はいくら? わからない。

0131 3等車

出発10時の定刻に15分遅れて、合図の笛もなく、列車は静かに動き出した。

0131 夜の出発



おばちゃんに下の席をゆずってくれと言われ、上段へ。

0131 2階席ベッド

シーツを敷き、枕を背にしてしばらくキンドルを読む。

眠くなって寝たのが12時。目覚めたのは4時。

トイレに行き、

0131 西洋式

デッキの開け放されたドアから外を見た。

0131 デッキ

とぼしい街灯に点在する村々と暗い畑が流れていく。

貧しいたたずまいの家々が、明るい月の下で眠っていた。


タンジョール駅に到着、2月1日(日)午前4時40分。

0201 到着

重いリュックを背負い、ガイドブックにあったホテルを探しに歩き出す。

15分歩いて、見つけた第1ホテル、満室。さらに10分歩いて第2ホテル、ここも満室。

第2ホテルで聞いたら、この先10分歩いたところにホテルがあるとのこと。

2,3分歩いたら茶店が開いていたので、のど渇きにファンタを買って小休止。

0201 ホテル探し

リュックをおろして一息つく。ここで作戦を変更することにした。

駅に向かうトクトクをつかまえて、ホテルに案内してもらうことにした。

第1、第2ホテルを過ぎ、駅に向かう。駅から近いところの第3ホテルに着いた。

空き室あり、温水シャワーなし、Wi-Fiなし。1泊800円。

イスが1脚あるが、監獄のようにきれいに何もない部屋。

0201 ダイ1ホテル

とにかく疲れているので、どこでも良い。チェックイン。

前金で払えと言われたが、財布の中には360円しか入っていない。

リュックをフロントに預け、駅にあるATMへ行き、金をおろす。

部屋に落ち着いたのは午前6時。

荷物はほどかず、ベッドに倒れこんで寝かせてもらった。



午前11時、起床。駅まで歩く。

0201 タンジャバール駅

町の様子を見ようと、トクトクに乗ってバススタンドまで行く。

ベンチに座って、朝食兼昼食のバナナを2本。

お目覚めでない方がベンチ前にいたが、もう慣れっこだ。

0121 朝食


ホテルに戻り、荷物なしでホテル探しに出かける。

3軒めでようやく良い条件のホテルを見つけた。

温水シャワー、Wi-Fiフリー、朝食付き、1泊2,500円。

クローゼットに机とイス、ブログUPには理想的。

0201 ダイ2ホテル


夕方シャワーを使って分かったが、これも大満足ものだった。

0201 第2ホテル

これまでも「温水シャワー付き」のホテルでシャワーを使ったことがあるが、

出てきたのは、冷たくない水であったり、最初は少し熱いがすぐぬるくなり、

2,3分使うと冷たくない水になったり、使う時間が遅いとぬるま湯になったりと

満足できる「温水シャワー」にはお目にかからなかった。

このホテルの「温水シャワー」は本当に熱い、レバーを調節して

水を足さないと使えない。そして、何分使っても熱さが変わらない。

床に座って熱い温水を頭からかぶっていると、まるでお風呂につかっているようだ。

ここは天竺か?



天竺から戻り、待っていると頼んでいたルームサービスがやってきた。

今夜は野菜スープとピリ辛チキン、それにビール。

ボーイがくれた請求書200ルピーにチップ30ルピーを足して、230ルピー(400円)を払う。

0201 ルームサービス

またいつものようにSOTAビデオや、ブログを見たりしながら

ビールを飲んでいたが、はっと気が付いた。

これ安すぎないか?

部屋においてあるメニューを見直した。

ビール220ルピー、スープ60、チキン120、計400ルピー(720円)になる。

“とんとき”Ray次郎、請求書の明細も見ずにお金を渡してしまった。

まあ、ボーイさんも戻ってこないし、「Hotel unhappy, Ray happy」で許してもらおう。

明日はちゃんと払うからね、ゴメン。

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Ray次郎

Author:Ray次郎
越後生まれのRay次郎。
リタイヤを機に
あれこれと始めた
後半人生の旅の記録

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