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廃墟の王宮美術館、玉ねぎ天ぷらとミシン屋さん

Visit the Palace built in the 16 century and the Museum.


2月3日(火)

日本では節分の日。NawoからSOTAが豆まきをしている写真と、

家族そろって愛犬のプーとミーと一緒に散歩しているビデオが届いた。

自宅近くの道路に雪はなく、今年も雪は少ないのかな、と

まったく雪とは無縁な場所にいて、安心した。




ホテルの湯は熱湯に近いので、毎朝、梅昆布茶を飲んでいる。

部屋に届く朝刊、英字新聞なら分かる単語を拾って、なんとか読めるが、

これには手の出しようがない。

0203 昆布茶

朝食を食べた後、洗濯。ロープのかけ場所を探すのにいつも苦労する。

クローゼットのポールとカーテンポールを斜めにつないだ。

ベッドの上にある照明灯のブラケットがちょうど良い高さだったが、

ロープを結ぼうとしたらグラグラして固定できなかった。(工事がいい加減なんだ)

0203 洗濯1

風が抜けるので開け放したサッシのノブに、ハンガーにつるしたTシャツをかけた。

風が抜けすぎて、ハンガーごと落下、現地調達したTシャツ、800円をフイにした。

0203 洗濯2

午後3時半、昨日あきらめた王宮へ行く。王宮の入口手前に小学校があった。

昨日は遅かったので、小学生の下校姿がなかったのだろう。

0203 王宮前小学校

内部にある施設すべての入場料とカメラ持ち込み料(230円)を含めて480円を払う。

まず目に入ったのは見張り塔。上に登ろうとしたが、メンテナンス中で登れなかった。

0203 見張塔

昔の王朝の首都にある王宮、日本でいえば京都御所や平城京跡にあたる。

日本ではいずれも古都の文化財として一括して世界遺産に登録されているが、

ここは登録されていない。わけはすぐわかった。

タルバールホール、王様の謁見の間に見えた。

0203 謁見の間1

壁の絵画と、

0203 謁見の間天井1

柱の彫刻。

0203 謁見の間天井2

ホールの裏手の庭、ここの脇の通路をわたって収集の間へ行く。

0203 裏庭2

中庭は荒れ果てゴミだらけ、

0203 裏庭1

黒ヤギが放たれ、草をはんでいた。

王朝の繁栄が廃れ、王宮は廃墟となった、という歴史を再現しているつもりだろうか。

0203 裏庭羊


王家の収集物を展示した部屋。

中国陶器からエッフェル塔のお土産ミニチェアまで、

収集したものが雑多に展示されている。

0203 収集の間1

いつの時代かの王様の肖像画。

0203 収集の間肖像画


プリンスは2014年10月に結婚式を挙げた、と写真に説明があった。

王家は継承されているのだろうか?

0203 収集の間2


別棟になるアルセナル塔、この1階部分に美術館がある。

0203 アルセナル塔1

6世紀から13世紀までの石像、ブロンズ像が100体以上展示されている。

これは一見の価値あり。

0203 美術館1

0203 美術館2

0203 美術館 4

0203 美術館 3




王宮を出て、いつもの町歩き。

昨日、紹介したミシン屋さんとは違う、こちらは衣服を縫うれっきとしたテイラー。

足踏みミシンにモーターをつけて改造していた。

0203 ミシン職人親子

こちらはサンダル直しのミシン屋さん。

0203 サンダルミシン1

サンダルなんか撮らずに、自分の顔をちゃんと入れろ、

とジェスチャーされたので、パチリ。カメラ目線でポーズも決めてくれた。

0203 サンダルミシン職人

こちらのミシン屋さんは何を直しているのかわからなかった。

0203 テイラー1


ミシン屋の隣の空き地で遊んでいた子供らに声をかけられ、写真を撮る。

一番年長の男の子に「ルピー!ルピー」と言われたが、

クセになると悪いので、お金は渡さない。子供を撮ってお金を催促されたのは初めてだった。

0203 フォト1ペニー



街角で天ぷら屋台を発見。玉ねぎとバナナをその場で揚げて売っている。

0203 玉ねぎ天ぷら

0203 玉ねぎ天ぷらフライパン

好物の玉ねぎの天ぷら(6円)を注文、新聞紙にのせて渡された。ほくほくして美味しい。

0203 玉ねぎ天ぷらUP

隣のお客さん。ミックス野菜の天ぷらを注文し、皿の上でソースをつけて食べている。

0203 玉ねぎ隣

ならばと、こちらもバナナの天ぷらを頼み、ソースをつけてと、

うん、これも美味しい。

0203 バナナ天ぷら



昨日のお尻橋を渡って、運河の向こう側の通りを歩く。

0203 裏町通り1

建具屋、板金屋、鉄骨屋、パイプ屋、車の修理屋、粉ひき屋、さまざまな店が並んでいる。

0203 裏町通り2

鉄クズとしか見えないものまで、ちゃんとした商品として店で売っている。

0203 裏町クズ2

0203 裏町クズ3


0203 裏町クズ1


運河をわたる別の橋で来た道に戻る。

橋のたもとに廃品回収の元締め屋さん。

町中でゴミ箱から白い紙やらペットボトルやらを拾っていた連中が

持ち込んでくる店とにらんだ。

0203 裏町回収1

0203 はかり

おじいちゃんは電気部品(小型モーター?)を分解して、なにやらの希少金属を取り出している。

0203 裏町回収2

橋を運河の方へおりればスラム街、おそらくカーストの下位の人たちが住んでいるのだろう。

日本でも昔は死体や汚物の処理、ゴミの回収などは下層階級の仕事だった。

ゴミ箱を漁る人たちと、このゴミ分別の仕事をする人たちは

スラムに住むアウトカーストなのだろうか。



タンジョールの目抜き通り、ガンジーロード。

0203 ガンジー通り

交差点に信号があるところは少なく、交通ポリスが手を振って車をコントロールしている。

0203 ガンジー通りポリス


通勤時間帯なので、バスも満員だ。

0203 満員バス

駅に向かって歩く。 道端では、どんな商品を並べて店を開いてもOK。


中古品の鍵、

0203 鍵屋

中古品の懐中電灯の店。

0203 懐中電灯


駅に近づくと、目印になる花屋の店が5~6店並んでいる。

ここから駅を超えホテルまで10分。

0203 花や2



午後7時、ホテルに帰る。

天竺のシャワーを満喫し、ルームサービスを頼む。

注文した小エビの辛揚とスープは来たが、ビールがない。

「今日はヒンドウー教の祭りの日なので、お酒は一切提供できない。」

若いボーイさんが申し訳なさそうに弁解した。

今夜は淋しい宴になった。

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Ray次郎

Author:Ray次郎
越後生まれのRay次郎。
リタイヤを機に
あれこれと始めた
後半人生の旅の記録

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